トップ > Books/書籍 > Body 身体・食 > ホリスティック医学、その他 > 【used】脱病院化社会

【used】脱病院化社会

医療の限界
イヴァン・イリッチ
晶文社/5000円+税

根本的には病人がなくなる方向へ向かうことが理想であるはずの病院が、実際には病人ばかりを増やしているのは何故なのだろうか?それは、病人を無くすという目的よりも、病院経営のための経済性や、医療技術のさらなる発達などに重点を置いていることが問題なのかもしれない。西洋医学は、戦場において兵隊をすぐに前線に復帰させることを目的とし、即効性に重点が置かれて発展をした。それとは全く対照的な東洋医学がもてはやされているが、つまるところ組織化された医療の発想がある限り、東洋医学も五十歩百歩と言えるのかもしれない。病院がなくなる方向へと向かう医療をつくり出すことは可能なのだろうか? 本書では、著者イリイチが、「病院が無い社会」というものを真剣に考えている。もう古典とも言えるような古い本になってしまったが、その熱意は今でも伝わってくる。社会を変革しようという思いを現代の日本人はないがしろにしている感があるが、今一度、再認識する必要があるのかもしれない。古書。

●現在の在庫が切れると価格が変更することがございます。
値が上がる場合のみ、こちらからご連絡いたします。

●なるべく状態のよいものを選んでおりますが、
古書のため、傷、シミ、折れなどある場合がありますのでご了承ください。

●お買い上げ頂いた古書の返品、交換は受け付けておりません。
何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。

単行本
判型:B6判
タテ190mm × ヨコ136mm
325頁
1979年1月1日
金額:
¥5,500 (税込)
数量:
かごに入れる

税抜¥10,000以上の購入で送料無料

配送料¥250〜から。詳しくはこちら

  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ

ページトップへ

Copyright (c) 1989-2018 BOOK CLUB KAI, Kai Creates Inc. All Rights Reserved.