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神々の沈黙

意識の誕生と文明の興亡
ジュリアン・ジェインズ
紀伊國屋書店出版部/3200円+税

人類に意識が芽生えたのは、今から3000年前のことにすぎない…。衝撃の仮説で議論を呼んだ話題作が登場。古代、人間は社会統制のために「二分心」という精神構造に頼り、大脳右半球に由来する神々の声の命令に、左半球の「人間」が従っていたと著者は言う。古代文献に登場する人物の内面的傾向、統合性失調症患者の症例、意志決定のストレスによってできたアドレナリンの分解物が起こす幻覚など、従来の歴史認識を180度転換する。意識の起源、言語の発達、詩と音楽、預言者と憑依など、地層から掘り出される遺跡や骨では窺い知れなかった人間の心や意識。知性は人類に何をもたらしたのか?「ソフトウェア考古学」として評された、著者の生涯ただ一冊の渾身作は、神の概念と意識の関係の謎を解き明かしてくれる。

単行本
判型:A5判
タテ188mm × ヨコ148mm
632頁
2005年4月1日
ISBN:9784314009782
金額:
¥3,456 (税込)
数量:
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