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縄文の神

よみがえる精霊信仰
戸矢学
河出書房新社/1800円+税

「古神道は、一種の精霊信仰で、自然崇拝が本質である。――山も海も川も神であり、太陽も月も北極星も神である。風も雷も神であり、季節も時間も神である」。仏教以前の日本の社会では、人々は偶像を崇拝することなく、森羅万象に神を見出し、畏れ敬い、奉ってきた。本書によれば、それらは縄文の時代から息づく文化であり、人は神宿る山をカンナビ、神降りる木をヒモロギ、神降りる岩をイワクラと呼び、祈り祀ってきたという。安定的な食糧の確保という身体的充足、生きる上での指針、精神的な支えとして自然が信仰の対象であった。自然を愛し、敬い、季節の移ろいと共にその恵みを享受し、平和に暮らしていた縄文の生き方は、現代人の新たな道標となるはず。縄文の人々の感性は時を経た今も脈々と継承されている。

ISBN:9784309226750
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