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  • 宝瓶宮福音書

宝瓶宮福音書

7,700(税込)

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リバイ・ドーリング
霞ケ関書房/7000円+税

数々の偽典や別典が存在する聖書。その中で、何が真実により近いのかは本当のところ、わからないといっていいのではないだろうか。現在正統的なものとして残されている聖書も、時の権力者の都合によって大幅に改ざんされたはずである。むろん伝聞や伝承が織りまぜられたりすることも当然あっただろう。本書は、すべての歴史の情報をそこから引きだすことができるという宇宙に遍在するエネルギー「アカシックレコード」により、真のキリストの姿を伝えられたという著者が記述した書。福音書では空白となっているキリストの青年時代の18年間は、チベットやエジプト、ギリシャやインド、ペルシャの寺院をめぐり、東洋の賢人や予言者や修道士と語らっていたと述べる驚くべき内容である。この内容を真実として認めることには多くの人が抵抗を覚えるだろうが、キリストが本当はどういう存在であったのかを洞察する上で、新たな可能性としてとらえることはできる。キリスト自身が人々の前で、様々な奇跡を起こした人物という神秘的な存在であっただけに、何を持って真実とするかは、最終的には受け取る人の心の中にあるのだろう。

単行本(ハードカバー)
判型:菊判(150×220)
560頁
1970年3月25日
ISBN:9784760500345