見えないものと見えるもの

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社交とアシストの障害学〈シリーズケアをひらく〉
石川准
医学書院
「社会学者にしてプログラマである理由」から始まり、感情労働、暴力、セクシュアリティ、脱社交的関係、地域通貨など多様なテーマが展開される。編集者とのやりとりがそのまま公開されるなど、製作の過程を読みながらにして追体験できるユニークな書物でもある。

単行本
判型:A5判
タテ210mm × ヨコ146mm
272頁
2004年1月1日
ISBN:9784260333139