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玉鏡

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王仁三郎が語る世の大峠と救済
出口王仁三郎
愛善世界社
本書の底本となった『玉鏡』(たまかがみ)は、昭和5年~9年の激動期に出口王仁三郎聖師が折にふれ、時に応じて話された説話の断片を、側近の加藤明子らが書きとめて、当時の機関誌『神の国』に連載発表したものを、昭和10年に単行本として編纂し天声社から発刊したものである。今回の刊行にあたっては、『玉鏡』の各項目を内容ごとに整序し、新たに「章」「中見出し」を立てるなど、全面的に改編した。仮名づかいは新仮名づかいとし、巻末に読者の理解を助けるため「注」を付した。また内容別項目索引を付けた。(出版社紹介より)

新書
判型:新書判(113×176)
337頁
1995年1月1日