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書くことの不純

1,760(税込)

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中央公論新社
生死の瀬戸際で、もう一人の自分が囁く「もっと面白くしよう」という誘い。書くことは不純だと言いながら、それでも書き続ける冒険家・角幡唯介がたどり着いた、行為する表現者の真髄とは。 ―出版社紹介より

単行本(ソフトカバー)
判型:46判(127×188)
251頁
2024年1月25日
ISBN:9784120057373