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シリーズ「あいだで考える」 ホームレスでいること

¥1,540(税込)

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見えるものと見えないもののあいだ
いちむらみさこ
創元社
駅周辺や公園で身を横たえている人たちを見かけた時、私たちがつい心の感度を下げ、目を背けてしまいがちになるのは、彼らの姿に貧困や孤独を感じ、明日の自分の姿を見ているような、漠然とした不安を掻き立てられるからだろうか。行政はホームレスを救済すべき存在として「保護」し、「社会復帰」させようとするが、それは本当に本人たちの望むところなのか。著者は公園のテントに20年以上暮らし、仲間と共に生きる場をつくりながら、様々な社会活動を行ってきた。所有するとはどういうことか。 家のある人もない人も、私たちが私たちのままでいるためにはどうすれば良いのか? 静かに問いかけてくる。

単行本(ソフトカバー)
判型:46変判
160頁
2024年8月27日
ISBN:9784422360188