太田出版
縄文時代には考古学的に解明されていない点が多く残されている。謎ともいえるその空白に、芸術家、作家、思想家、UFO研究者、ヒッピー、スピリチュアル愛好家、政治家など、多種多様な分野の人々が自身の理想を映し出し、それは今日にも継承されている。北方と南方、左派と右派のような、対立する事項が同じ縄文を日本の失われた文化的背景とするのはなぜなのか。中央や主流に対するカウンターとして現れる、戦後の縄文を取り巻く世界観を読み解く。
単行本(ソフトカバー)
判型:46変判
432頁
2025年6月24日
ISBN:9784778319724
