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出版という仕事

990(税込)

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三島邦弘
筑摩書房
心揺さぶる一冊の本には、関わる人たちの「マグマ」のような想いが宿っている。著者、出版社、書店、読者 出版という森の生態系を構成するメンバーそれぞれの働きやつながり合う関係、次世代に向けた出版エコシステムの芽吹きについて、「一冊入魂」の出版活動をおこなうミシマ社の代表が案内する。これからの世界でいかにおもしろく働くかを見つけたいすべての人へ。


【目次】
第1章 ようこそ、出版の森へ
第2章 「本好き」と「出版の仕事」を分けるもの
第3章 編集者のしごと ―― 企画のたて方とそれ以前の話
第4章 先人たちの歩んだ出版の森
第5章 営業のしごと ―― 最初の読者として
第6章 商売として ―― 読者と消費者のあいだ
第7章 未来の森を育む

著者プロフィール
三島 邦弘(みしま・くにひろ)
:1975年、京都府生まれ。出版社2社で単行本の編集を経験したのち、2006年10月に単身、株式会社ミシマ社を設立。「ちいさな総合出版社」を標榜し、ジャンルを問わず一冊入魂の本を刊行している。現在は、東京・自由が丘と京都市の2拠点で活動。2019年には新レーベル「ちいさいミシマ社」を始動。2021年10月より書店と出版社をつなぐ「一冊!取引所」の代表もつとめる。著書に『計画と無計画のあいだ』(河出文庫)、『パルプ・ノンフィクション』(河出書房新社)、『失われた感覚を求めて』(朝日新聞出版)、『ここだけのごあいさつ』(ちいさいミシマ社)がある。


新書
判型:新書判(113×176)
224頁
2025年7月8日
ISBN:9784480685285