ルドルフ・シュタイナー
春秋社
惑星の生成過程、黄道十二宮の起源、霊的存在の位階、宇宙における人間の役割など、『神秘学概論』ではまだ記すことのできなかった霊視内容をイメージ豊かに語る。
目次
第一講 叡智の公開
第二講 四大存在
第三講 人間の起源
第四講 流出
第五講 太陽系の進化
第六講 霊的に見た天動説
第七講 人格霊、大天使、天使
第八講 惑星の生成過程
第九講 人間とは何者なのか
第十講 進化の目標
付録1 ヒエラルキアについて(その一)
付録2 ヒエラルキアについて(その二)
付録3 三位一体について
付録4 物質界と元素界
訳者あとがき
著者プロフィール
ルドルフ・シュタイナー (ルドルフ シュタイナー) (著)
Rudolf Steiner(1861-1925)
ハンガリーのクラリエヴィェベック(現クロアチア)に生まれる。ウィーン工科大学卒業。ゲーテ学者、哲学者として活躍した後、1902年、神智学協会ドイツ支部書記長に就任。1913年、神智学協会を離れ、人智学協会を設立。霊学的観点から新たな総合文化の必要性を説き、その影響は宗教、芸術、教育、医療、農法、経済など、広範な分野に及ぶ。1925年、スイス・ドルナハにて逝去。著書・講演録多数。
高橋 巖 (タカハシ イワオ) (訳)
東京、代々木に生まれる。慶應義塾大学文学部大学院修了後、ドイツに留学。ミュンヘンでドイツ・ロマン派美学を学ぶなか、シュタイナー思想に出会う。1973年まで慶應義塾大学で教鞭をとる(美学・西洋美術史を担当)。1985年、日本人智学協会を設立。著書に『神秘学講義』(角川書店)、『シュタイナー哲学入門』(岩波書店)、『シュタイナー教育入門』(亜紀書房)、『シュタイナーの人生論』(春秋社)ほか。訳書に『シュタイナー・コレクション』全7巻(筑摩書房)、『秘教講義1~4』『バガヴァッド・ギーターの眼に見えぬ基盤』(いずれも春秋社)ほか多数。2024年3月30日、逝去。
ー出版社紹介
単行本(ソフトカバー)
判型:46判(127×188)
272頁
2024年9月30日
ISBN:9784393322352
