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聖書のなかの残念な人たち

1,980(税込)

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MARO(上馬キリスト教会ツイッター部)
笠間書院
クリスチャンとして大切なのは、「ゆるす」よりもまず「ゆるされる」こと。自分の残念な一面を受け入れ、ゆるすことで初めて人をもゆるせるようになる。聖書に登場する残念な人々を鏡として、自分を見つめ直すとき、自分の弱さや失敗にもやさしく寄り添うことができる。残念な部分があるからこそ、自分をゆるし、愛し、人をもゆるせるようになる。そこには神様の愛や祝福が注がれていることに気づかされる一冊。


【目 次】

第1章 聖書のヴィランたち
私たちは絶対に正しいし最高だ! と思い込む人々  バベルの塔
不適切な性欲を暴走させた「悪の街」  ソドムとゴモラ
負けを認められずに損失を垂れ流す人  エジプトのファラオ
周りからペコペコされないと怒る人  ハマン
スパイを信頼して勝ち戦に負ける人  アブサロム
都合のいい意見だけを聞く人  レハブアム
神に逆らって「多様性社会」を進めた人  イゼベル
究極のモンスターペアレント  ヘロデ大王
「あいつ嫌いだよね?」と徒党を組んで誰かをいじめる人々  パリサイ人
目先の利害に囚われて大局が見えない人  ユダ
責任回避のために法を曲げてしまう人  ピラト
宴会で気が大きくなって、後で困る人  ヘロデ・アンティパス
耳の痛いことに耳をふさいで攻撃する人々  ステパノの殉教
良いものには必ず偽物が出る  バルイエス

第2章 残念な偉人たち
ダメだと言われるとやりたくなる人  アダムとエバ
人類初の兄弟喧嘩は人類初の殺人事件  カインとアベル
酔っ払うと残念な感じになる人  ノア
保身のために変な をつく人  アブラハム
身内を騙して家の名を奪い取った人  ヤコブ
可愛がられすぎて周りを見下す人  ヨセフ
カッとなってうっかり手が出てしまう人  モーセ
聖書で一番かわいそうな人  ヨブ
英雄もハニートラップには弱いもの  サムソン
部下の出世を潰そうとする上司  サウル
不倫スキャンダルで危機に陥る人  ダビデ
晩節を汚した知恵の王  ソロモン
他愛もない悪口に逆上する人  エリシャ
罪もないのに死刑にされた人  イエス
勇ましいことを言って、いざとなると逃げる人  ペテロ
大声で暴言を吐く人  大ヤコブ
自己肯定感の強い人  使徒ヨハネ
疑い深く「証拠を見せろ」と言う人  トマス
「不良」から更生してチヤホヤされる人  パウロ

第3章 残念な脇役たち
神様をごまかそうとして恥ずかしい単語の語源になった人  オナン
欲しいものがエスカレートする人  出エジプトの民
みんなの声に負けてブレてしまう人  アロン
責任を一人では負いたくない人  バラク
謝る相手を間違える人  アマサ
落ち込んでいる人に正論で説教する人  ヨブの友人たち
人の厚意を疑う人  ハヌン
部下の仕事にしゃしゃり出てくる上司  ウジヤ
不倫を繰り返して身を滅ぼす人  ゴメル
自分が何をしているかわからない人  イエスをいじめた人たち
昔の罪人より今の罪人が憎い人  バラバの解放を求めた民衆
パーティのときにキッチンにこもる人  マルタ
リーダーになりたがる人  ディオテレペス

第4章 格言から見る残念な人
カルトに騙されるのはどんな人? 
「何者かにならなくては」と焦る人
肩書きや身なりで人を判断する人
「ありのままの自分」でサボる人
正しい人なんて誰もいない
絶対にゆるされないこととは


単行本(ソフトカバー)
判型:46判(127×188)
288頁
2025年5月26日
ISBN:9784305710451