松岡正剛
晶文社
「編集工学」を考案し、「千夜千冊」というwebブックガイドで知られる松岡正剛。様々な新機軸を打ち出し、稀代の読書家、博覧強記などと評されながら、自身は「一編集者」という立場を貫いた彼の初の自伝。戦後の混乱期に京都と東京という都市を行きつ戻りつした幼年期から、メディアへの興味を自覚する青年期、雑誌『遊』の創刊、「編集工学の確立」、そして「千夜千冊」プロジェクトに至るまで、未発表のエッセイや年表も掲載され、これまであまり語られてこなかった、異能の編集者の視点に触れることができる。
単行本(ソフトカバー)
判型:B6判(128×182)
404頁
2025年8月12日
ISBN:9784794980106
