エムエム・ブックス
自然体で生きる、宇宙のリズムと向き合う、自分の感覚を大切にする、どれも納得できる言葉ではあるけれど、実際にそんな風に生きられるだろうか。本書はそんな疑問にひとつの道を見せてくれる。自身の成長、6人の子どもの出産と子育て、それらを通して経験したこと、感じたこと。年齢も性別も問わず、実は誰の中にも存在する母性を育むことを応援してくれる。
□目次
はじめに
わたしの家族構成と子育て年表
序章
母であること
幼児期、母はわたしのすべてだった
第1章 あかちゃんを迎える前に
妊娠中から子育てははじまる
暮らしを見直す1・2・3
ホメオパシーを使うようになって得た変化
◯ 人生を見直せた、わたしの出産準備
第2章 出産
いろいろな出産の選択肢があっていい
あかちゃんが、生まれる場所、ときを決めている
第1子が、わたしを母にしてくれた
生まれる順番のふしぎ
誕生日のその日くらいは
自然出産の「動き」
布おむつ、おむつなし育児
世界のどこでも、愛に守られて
子どもが生まれること、生まれないこと、流産のこと
◯ ベルリンでの自宅出産記録――2016年
第3章 こころに向き合う
こころと體(からだ)と暮らし
子育ては、人生の体験し直し
宇宙の法則は、暮らしのすべてに行きわたっている
自分にやさしく
ありがとう
第4章 體を知る
體を通した変化は、視点をパワフルに変える
実践しやすい4つの断食法
自分に本当に合う食べものを見つける
血液型と食について
體とつながる食べかた
わたしらしい食卓をつくる
◯ つくることは食べることの一部、と氣づいた日
第5章 暮らしと母性
母性の発露を止めないために
おかあさんのこころと體のメンテナンス
わたしの中のエネルギーを循環させる
セルフケアとストレス発散の違い
「すみません」より「ありがとう」
おとうさんの母性
おとうさんの役割、おかあさんの役割
夫婦仲良く
母性と社会
自分のしあわせは自分で決める
おかあさん、ということ
インナーマザーフッド
◯ 祖父に見た、母なるもの
おわりに
子どもの声
□著者プロフィール
日登美|ひとみ
三男三女・6人の母。10代からファッションモデルとして雑誌や広告で活躍。出産・子育てをきっかけに、シュタイナー教育やマクロビオティック、ヨガなどを取り入れた「自然な暮らしと子育て」を実践し、その経験をまとめた著書を多数刊行。クシマクロビオティックアドバイザーの資格を取得後は料理指導をはじめ、オーガニックな家庭料理を提案するレシピ本も発表している。2013年にドイツ人の数学者と再婚し、ブラジルでの生活を経てドイツ・ベルリンへ移住。現地でヒルデガルト・ヘルスケアアドバイザーの資格を取得。現在はベルリンを拠点にモデルとして活動を続けながら、「台所から子育て・暮らしを健やかに豊かに」をテーマとしたオンラインコミュニティ「Mitte(ミッテ)」を主宰。母の健やかさは子どもの健やかさへ、女性の健やかさは社会の健やかさへ、をモットーに、子ども時代、インナーマザーフッド(内在的母性)を守りはぐくむ暮らしの提案を行っている。2025年より、みれい☆かるちゃ~☆すく~る(mm books)で連続講座を開催中。
単行本(ハードカバー)
判型:小B6判(112×174)
178頁
2026年5月26日
ISBN:9784906817443
