マイケル・ヴィンセント・ミラー
紀伊國屋書店出版部
人は自分自身の「愛の幻想」を持っている。誰かが「私の望むことをしてくれれば、愛をあげよう」と言ったら、あなたはどうするだろうか。時に、愛は人をコントロールするための危険な武器になる。本書は、慈しみあうはずの関係が、いかに相手を支配するかという権力争いの修羅場と化す現実を分析する。著者はこうした状況を「親密なテロリズム」と呼んでいる。ロマンチックな愛が虐待に変わる瞬間、人々の心には何が起こっているのだろうか。
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単行本(ハードカバー)
判型:四六判
281頁
