ヒカルランド
7歳の時に著者が出会ったリパン・アパッチ族の最後の長老”グランドファーザー”。「人は自分自身を愛するようになったとき、初めて他人を愛することができる」。目の前に広がる自然、心の中に存在する自然と宇宙を尊敬し、守り、大地の教えを著者に伝えたグランドファーザーの人生を描く。さくらももこさんが『この大切な教えが多くの人に継承されることを願います』と絶賛した書籍が復刻。
【著者等紹介】
Tom Brown, JR.(トム・ブラウン・ジュニア)1950年~2024年
七歳の時にアパッチ族の古老ストーキング・ウルフ(グランドファーザー)と出会い、十年間サバイバル、トラッキング、アウェアネスなどの技術を学ぶ。さらに十年間アメリカ大陸を放浪し、原野の中で生き延びる技術を磨く。二十七歳の時に、行方不明者のトラッキングを依頼され、見事に捜したことから名前が知られるようになる。一九七八年に、彼の経験を綴った『トラッカー』が出版され、トラッカー・スクールが設立された。二〇二四年八月に亡くなる直前まで世界中から集まってくる人々に自然と共に生きる道を教え続けた。著書に『トラッカー』『グランドファーザーが教えてくれたこと』『ヴィジョン』などがある。
さいとうひろみ(斉藤 宗美)
トム・ブラウンのトラッカー・スクールで学ぶ。国際関係の仕事に従事した後、英語・スペイン語の翻訳を手がける。青山学院大学英米文学科卒業。オハイオ大学大学院国際関係学部修士。訳書にトム・ブラウン・ジュニアの『ヴィジョン』(徳間書店)、エンリケ・バリオスの『魔法色の瞳』(徳間書店)、アーサー・ホーランド・ミッシェル『空の目』(ヒカルランド)などがある。
単行本(ハードカバー)
判型:四六判
408頁
2026年6月30日
ISBN:9784867425893
