書棚から映像へ 映像から書棚へ
映像と文章は対になる関係のように見えて、実のところ隣りあって互いに影響を与え、私たちの生活や世界に存在するレイヤーを垣間見させてくれる。ビジュアルと音による映像体験のインパクトと、一文字ずつ進む読書という経験は、ふたつがあることで思考と感覚にバランスをもたらしてくれるようだ。作り手に伝えたい何かがある時、その形を問わず、生きていくことの何かに触れることができるのだろう。
映像作品にインスピレーションを与えたもの、映像作家の言葉、映像から見える社会など、映像と文章を行き来する書籍をブッククラブ回の書棚から紹介する。
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