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武産合気

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植芝盛平 口述、髙橋英雄 編著
白光真宏会出版本部
宇宙と一体化することで、どんな相手にも強さを発揮することができるという合気道。その真髄は、創始者・植芝盛平の生前には理解されず、死後に弟子たちが平易に解釈して一般的となった。植芝は一時期、大本教の出口王仁三郎のボディガードをしていたとも言われている。合気道に流れる精神性も、彼が王仁三郎のもとで学ぶなかで培われたものかもしれない。体系化され、競技となった現在の合気道からは、その特殊な本質をうかがい知ることは難しい。合気の道こそ愛の現われだと悟った植芝盛平が説いた、敵を愛し、調和し、宇宙と一体になる極意に触れる。

【著者紹介】
高橋英雄 (たかはし ひでお)
高校生の時、肺結核を発病。それが機縁で五井昌久先生に帰依。1954年、白光誌創刊。以来、白光真宏会の編集・出版に従事、編集長、出版局長、副理事長を歴任し、1999年退任。

単行本
判型:B6
タテ180mm × ヨコ130mm
216頁
1986年11月1日
ISBN:9784892140808